コーナータブ
特許3440387号
コーナータブは従来型スチールタブの形状のみを改良し、経済性と外観の良さ、使い易さを実現した新型のスチールタブです。
国土交通省にコーナータブ使用が適法であることを確認し
、東京都都市計画局市街地建築部建築指導課よりコーナータブは『スチールタブである』とされ、従来型スチールタブと同様に使用して良いことが認められました。
(溶接試験を実施
)
このため、特別な資格がなくても使用できるようになりました。(
日本エンドタブ協会
で再確認)
※行政庁への説明は弊社が直接対応も致しますのでご連絡ください。
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クランプ使用例
1、 母材と同質のタブを使用できます。
2、 スタート時から最適なトーチ角度で溶接できます。
3、 連続溶接で時間が短縮されます。
4、 溶着金属量を減らし経済的です。
5、 特殊な場合を除いて切断の必要がありません。
6、 後処理不要で仕上がりが美しくなります。
コーナータブの特長
コーナータブのサイズ・種類
コーナータブの使用例
コーナータブの使用方法
ダイヤフラム
フランジ
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仮止め不要!
開先にあった形状